{"metadata":{"kernelspec":{"language":"python","display_name":"Python 3","name":"python3"},"language_info":{"pygments_lexer":"ipython3","nbconvert_exporter":"python","version":"3.6.4","file_extension":".py","codemirror_mode":{"name":"ipython","version":3},"name":"python","mimetype":"text/x-python"}},"nbformat_minor":4,"nbformat":4,"cells":[{"cell_type":"markdown","source":"# 【日本語】忙しい人向け鳥コンペ２０２２【今北産業】\n\n需要があるのかよくわかりませんが、私自身の理解のためにも端的に３行で要約してみます。\nコンペやデータの概要を要約したものであり、手法等を紹介するものではないですので、ご了承ください。\n<h3>\n    <ol>\n        <li>今この鳥鳴いている？」の２値分類問題である</li>\n        <li>過去にもよく似たコンペが開催されており今回で３回目である</li>\n        <li>評価指標は macro-F1 を用いる</li>\n    </ol>\n</h3>\n・・・三行だけだとやはりそっけないですね。ちょっとだけ解説してみようと思います。","metadata":{}},{"cell_type":"markdown","source":"## 1. 「今この鳥鳴いている？」の２値分類問題である\n\n基本的に test.csv の行ごとに、「この音声ファイル（file_id）のこの時間（end_time-5 -> end_time）にこの鳥（bird）が鳴いているか否か」を当てる２値分類問題のようです。test.csv の各項目の意味についてまとめます：\n\n|項目名|意味|\n|---|---|\n|row_id|行ID。予測を行う単位となります。|\n|file_id|テスト用音声データのファイルID。拡張子oggを忘れずに。|\n|bird|「今この鳥鳴いてる？」の「この鳥」のこと。|\n|end_time|「今この鳥鳴いてる？」の「今」がどのタイミングかということ。|\n\nちなみに提出するファイルのサンプル（sample_submit.csv）を見ると、以下のような項目になっています。True or Falseの２値分類になってますね。\n\n|項目名|意味|\n|---|---|\n|row_id|行ID。予測を行う単位となります。|\n|target|birdで指定された鳥が鳴いていればTrueです。そうでなければFalse。|\n\n学習モデルを作るときは、なんか鳥がピヨピヨ鳴いてるみたいな音声データ（ogg形式）が /kaggle/input/train/鳥の名前/XC[数字].ogg というファイル名で大量に与えられているので、それをもとに学習モデルを作ることになります。また、train_metadata.csvには音源が採取された緯度経度のような情報も含まれており、音声コンペだけでなくテーブルコンペ風味も加わっています。","metadata":{}},{"cell_type":"markdown","source":"## 2. 過去にもよく似たコンペが開催されており今回で３回目である\n\nこのコンペはシリーズもののようで、過去に２回同様のコンペが実施されています。\n以下、リンクを掲載します。\n\n<ol>\n    <li><a href=\"https://www.kaggle.com/c/birdsong-recognition/overview\">鳥コンペ１：Cornell Birdcall Identification</a></li>\n    <li><a href=\"https://www.kaggle.com/c/birdclef-2021\">鳥コンペ２：BirdCLEF 2021 - Birdcall Identification</a></li>\n</ol>\n\n大体おんなじ、といえるほどよく似ているので、きっと上位解法等が参考になると思います！","metadata":{}},{"cell_type":"markdown","source":"## 3. 評価指標は macro-F1 を用いる\n\n評価指標は macro-F1 であると記載されています。macro-F1 では、対象となる鳥の種類ごとのF1値の平均となります。一旦鳥の種類ごとに集計する手間が必要になる点が異なるわけですね。sklearn.metrics.f1_scoreを使う場合は、きちんと引数に average='macro' と明記しましょう。","metadata":{}},{"cell_type":"markdown","source":"# 最後に\n\n日本の忙しい人向けに、そして自分の理解のために、ざっくり概要を要約してみました。\nただ、細かい点まで網羅できていないかと思いますので、このノートブックはあくまで雰囲気、と思っていただけますと幸いです。\n\nまた、不備や誤りを記載しているようでしたらご指摘いただけますと幸いです。\n\n何かのお役に立つようでしたら、是非、UPVOTEいただけますと励みになります！","metadata":{}}]}